コロナ対策の運営・行動指針について

いつも三輪会ブログをご愛読下さり誠にありがとうございます。

本日(令和3年7月1日)付で「新型コロナウイルス感染症予防対策 運営・行動指針」が、全施設、全事業所、全職員へ通知されました。

長く続くコロナ禍で、ご入居者様、ご利用者様、ご家族様はじめ、関連するすべての皆様方にご不便とご心配をお掛けしているところですが、その中の規制等の一部が緩和されます。

この指針では、ワクチン接種の進捗や感染者数の減少が岐阜県内で見られる一方で、都市部を中心に依然感染者数が増加し、感染経路不明さらには変異株等感染力が強いウイルスが急増している状況などを踏まえ、基本的感染予防対策徹底を継続しながら①三輪会職員の取るべき行動②事業所運営の指針が詳細に示されたと同時に、緩和する中にあっても、三守「自分を守る、家族を守る、入居者様の命を守る」については、継続して意識していくことが必要であることも明記されています。

この指針の通知に伴い、施設でのご面会等についても変更がありますが、施設や所在市町村によって詳細が異なります。また、その時点での情勢によっても変動する可能性があります。恐れ入りますが、事前に担当事務所、担当生活相談員へお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

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