ボッチャ大会(^^)開催しました!
いつも三輪会ブログをご愛読いつもありがとうございます。
コロナウイルス感染症に罹患された皆さま及び感染拡大等により様々な影響を受けている皆さま方に心よりお見舞い申し上げます。
休日や夜間を問わず、介護や医療に従事されている皆様をはじめ、感染治療・感染防止・エッセンシャルワークにご尽力されているすべての皆様に深謝申し上げます。
令和4年6月27日「特養オレンジヒルズやまがた」
感染症対策と熱中症予防に配慮しながら、大ボッチャ大会を開催しました。
『ボッチャ』もともとはヨーロッパで生まれ、障がいをお持ちの方でも楽しめるスポーツで、1988年のソウル大会からパラリンピックの正式競技になりました。
日本では2016年のリオパラリンピックにおいてチーム戦で銀メダルを獲得したことから知名度をあげ、ゲーム性の高さから障がいの有無を問わず、だれもが参加できるスポーツとして人気抜群の注目競技です。
ボッチャは2つのチームの対戦形式で行われ、ジャックボールと呼ばれる白いボールを的に、自分たちのボールを投げたり転がしたりし、より近づけたチームの勝ちというルール。
年齢や性別関係なく楽しめるというのがボッチャの魅力のひとつ
施設対抗三輪会オリンピックの正式種目になるとの噂も
新型コロナウィルス感染症は、新たなオミクロン株派生型「BA・5」が発見されるなど、収束の見通しも立ちづらい状況です。社会福祉法人三輪会では、引き続き『新型コロナウイルス感染対策ガイドライン』を基に、全施設、全事業所、全役職員が感染症予防・感染症対策に全力で努めているところです。
令和3年5月1日改訂 新型コロナウイルス感染対策ガイドライン 第3版
また、新型コロナウィルスだけでなく、ノロウィルス感染症や食中毒などについても、継続して感染症予防・感染症対策に努めながら、ご入居者様、ご利用者様の「安全・安心・感動・感激」に努めて参ります。