【定期公演】孫六座紙芝居「悲劇の英雄!源義経(後編)」
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4月23日(火)開催の孫六座様による創作紙芝居「悲劇の英雄!源義経(後編)」の様子をご覧下さい
今回も20名を超えるご来場をいただき盛大に開催。
紙芝居の前のお楽しみコーナー
盆踊り「炭坑節」を歌いながら、2本の棒でリズムをとる動作です。
脳の活性化にも繋がるという体操でお楽しみいただきました
次回の開催は、5月28日(火)「関の惟然さん」(せきのいねんさん)です。
関市が生んだ江戸時代の俳人「広瀬惟然(ひろせいねん)1648年~1711年」は、松尾芭蕉の門人の一人であり、現在の関市で住んでいたのが「弁慶庵」です。そんな広瀬惟然を題材にした創作紙芝居乞うご期待